tochigi

- 収縮が少なく、美しく、堅牢で、使うほどなじみ、深い色合いに変化していくのが特徴 -

植物の樹皮から抽出した”タンニン(渋)”を含んだ溶液を用いた「植物タンニン鞣(なめ)し」と呼ばれる伝統的な製法で約1〜2ヶ月の歳月をかけて作られます。

ドラムを回して半強制的にタンニンを叩き込むのが一般的ですが、栃木レザーでは最も革に負担のかかりにくい”ビット製法(槽に漬け込む)”を採用しています。

それには、高い技術と気の遠くなるような時間と手間が必要で、レザーの本場イタリアでもわずか3社程度しか出来ないと言われています。

更に、世界でも稀な「ダブルビット製法」にて製造しております。高い技術力も手間も時間もかかる上に広大な敷地を要するため、国内外を通しても希少な製法となってきました。

しかしじっくりとタンニンを革に浸透させるので、革に負担をかけずに自然に鞣され、肌目も細かく芯までタンニンの成分が浸透するため、美しく堅牢な革に仕上がります。